ゴーヤで作る「緑のカーテン」~5つの効果と3つの注意点~

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数年前から「緑のカーテン」と呼ばれるゴーヤのカーテンが流行しています。
ご家庭で緑のカーテンを作る場合、何月から準備をすれば良いのか、注意点はどんなことか、気になりますよね。
ここでは、そんなゴーヤカーテンの効果から、準備する時期や注意点について紹介していきます。

「緑のカーテン」の効果

見た目も爽やかで夏によく合うゴーヤカーテンは、見るだけでなくたくさんのメリットがあります。

① 避暑効果
緑のカーテンは熱の反射率が高く、普通のカーテンや簾の3倍以上光を反射します。
特に、熱線である赤外線を反射してくれるので、夏場の暑さを和らげてくれます。

② 節電効果
熱を反射して室内の温度上昇を軽減してくれるので、クーラーなどの電気代を節約出来ます。
市役所や学校など、緑のカーテン効果で節電対策を行う公共施設も増加しています。

③ 環境に良い
緑のカーテンは二酸化炭素を吸収するので、温暖化防止に効果を発揮します。

④ 食べられる
ゴーヤが大きく育てば、家庭で食べることが出来ます。
ゴーヤは美白、ニキビケアに有効な美肌効果がある成分が含まれるので、積極的に食べましょう。

⑤ 子供の情操教育、夏休みの課題に!
お子さんがいる家庭では、ゴーヤの水やりを夏休み中のお手伝いにしたり、
夏休みの自由研究課題にゴーヤ日記をつけたりと、教材として利用することも出来ます。

準備する時期

ゴーヤの苗を準備する時期としては、5~6月上旬が良いです。
(西日本では5月中、東日本では5月下旬から6月上旬とも言われています。)
5月上旬など、早い時期から準備される方なら、苗でも種でもどちらでもOKです。
6月に入ってから育てられる方なら、暑い時期に間に合わない可能性があるので苗から育てるようにしましょう。

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ゴーヤカーテンで注意する点

カーテンを作り始める際には、デメリットがあることをあまり考えず、あとで後悔する人もいるようです。
あらかじめ、緑のカーテンにはどのようなデメリットがあるのかも把握しておきましょう。

① 部屋の中が暗くなる
当たり前なのですが、緑のカーテンは普通のカーテンや簾のように自由に開け閉めが出来ません。
しかも、かなり大きく育つと、窓中に広がるため、必要な明かりも届かなくなる場合があります。

② 虫が多くなる
ゴーヤは比較的害虫が付きにくく、育てやすい植物です。
しかし、場所によっては育てている途中で害虫が集まる場合があるので気を付けましょう。
特に、マンションやアパートに住んでいる人は、お隣さんとのトラブルに発展しないよう注意してください。

③ コストがかかる
初めてカーテン作りをするのであれば、プランターやネットなど、様々な初期費用がかかります。
それほど安い買い物ではないので、「この窓なら大体いくら位かかるか」というのを計算してから買い物に出かけましょう。

緑のカーテン作り方(YouTubeより)

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