ナイトミルク 薬を使用しない不眠症対策

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現代病といわれているようなものの中の1つに、「不眠症」「睡眠障害」といったようなものが挙げられますが、これに悩まされている方々は多いのではないでしょうか?
そんな方々に、もしかすると朗報になるかもしれない、ある飲み物が話題になっています。
それが、「フィンランドにおいて、よく眠れるミルクがある」と言われるナイトミルクです。

ナイトミルクとは?

夕方に搾乳された牛乳で、睡眠ホルモンであるメラトニンが豊富に含まれています。

メラトニンは、日中強い光を浴びると分泌が減少し、夜、暗くなってくると分泌量が増えます。
メラトニンが脈拍・体温・血圧などを低下させる事で睡眠の準備が出来たと体が認識し、睡眠に向かわせる作用があります。

また、朝日を浴びて規則正しく生活することで、メラトニンの分泌する時間や量が調整され、人の持つ体内時計の機能、生体リズムが調整されるため、不規則な生活や昼間太陽光を浴びないような生活を続けるとメラトニンがうまく分泌されず、不眠症などの睡眠障害の原因になり得ます。

メラトニンは幼児期(1~5歳)に一番多く分泌され、歳を重ねる毎に分泌量が減っていくとのことです。
これは強力な抗酸化物質としての役割や核DNAを保護する役割を持っているようです。

ナイトミルクによる効果

夜寝る前に飲むと、よく眠れるようになると言われています。
普通の牛乳にもメラトニンは含まれていますが、ナイトミルクには3~4倍のラトニンが含まれており、これが生体の催眠を調節する作用を持っているようです。
つまり、寝る前に夕方搾乳されたナイトミルクを飲むことで、メラトニンが作用し眠れるという仕組みです。

どこで購入できるのか

日本では、(トクホでない限り)大々的に効果を謳って販売することができません。
牛が寝ているイラストが描かれていたり、ナイトミルクと表記して販売されているようです。
お値段は少々高めに設定されており、なかなか手が出ないかもしれません。

近年では不妊症の治療にも利用されているらしく、性腺抑制作用効果もあるようで、人体以外では退色作用もあるそうです。
まだまだいろいろな作用がありそうな物質なのかなと思いました。

成長期に牛乳を飲むと良いだとか、健康に良いとされてきた牛乳ですが、夜に搾乳されたものがこのような成分を含み、このような効果があるという事はあまり知られてないかと思います。

ご自身や周りの方で眠れない方がいらっしゃれば、一度お勧めしてみてはいかがでしょうか。

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