ワインの「コルク」よくある3つのお悩み解決法

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ワインを飲む時、「コルク」を厄介に感じたことはありますか?
「コルク抜きがなくて、開けられない」
「コルクが上手く開けられない」
「全部飲みきれなかったから、もう一度栓をしたい」
など、コルクに悩まされた経験がある方は多いと思います。
そんなワインのコルクについての悩みを解決するテクニックをいくつかご紹介します。
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コルクの役割

そもそも、コルクとはどのような役割をしているかご存知ですか?
「あんな面倒なものを栓にしているくらいだから、何か特別な役割があるのだろう」と思っている人も多いでしょうが、実は、コルクはただの栓の役割をしているに過ぎません。
当時、瓶の蓋をするために、柔らかくて加工しやすいコルクが便利だったので採用されただけです。

それどころか、最近では「コルクテイント」といって、コルク栓の臭いがワインに移り、味を損ねてしまうということが問題視されています。
そのため、コルクの代わりにプラスチック栓を採用しているメーカーも多いです。
また、ハウスワインなどお手軽な値段で楽しめるものには、スクリューキャップタイプの扱いやすいものが増えてきています。

コルクの上手な開け方

まず初心者が手こずるのが、コルクの抜き方です。途中でコルクが割れてしまうことがよくありますよね。
コルクを開ける時のコツは、次の3点です。

① まず、ワインボトルを拭く
ワインボトルが濡れていたり、ボトルにホコリがついていると、手が滑って力が入りません。
自信のない方は先に拭いておきましょう。

② 大き目のスクリューを選ぶ
力がない人や、いつも抜く時に手こずる人には、大き目スクリューの栓抜きをオススメします。
スクリューが大きいと、それだけ力が大きくなります。

③ コルクの真ん中にスクリューを差し込む
「斜めから差し込む」という意見もありますが、初心者はまず基本的な「真ん中・垂直法」から試してみましょう。
出来るだけ深くまで差し込むのがコツです。

コルク抜きがない時の裏ワザ

旅行先や普段ワインを飲まない人の家に行った時、「コルク抜きがない!」と困ってしまうことがありますよね。
そんな時、「ワインの底を靴や壁で叩くと、コルクが抜けてくる」という裏ワザがあり、動画などでもよく試している人がいます。
ただ、何十回、何百回と叩かなくてはいけないようなので、コルク抜きを買いに行けるのなら、買いに行った方が早いかも知れません。

コルク抜きを使わず栓を抜く方法(YouTubeより)

もう一度栓をする方法

ワインを飲み残してしまった時、抜いてしまったコルクでは、もう一度栓をするのは難しいです。
そんな時、次のような保存方法があります。

① コルクを逆さまにして栓をする
瓶に差さっていた側のコルクは、抜いた時に膨張するので戻すのが難しいです。
ですので、逆さまにして差し込むと上手く入る場合が多いです。

② ワインストッパーを使う
開けてしまったワインを保存するための栓が、市販されています。最近では100円ショップでも手に入れることが出来ます。

③ ペットボトルに移し替える
ワインは一度開けてしまったら空気に触れるので、風味は変わってしまいます。
それならば、いっそのこともうペットボトルなどに移し替えて保存する方が、かさばりませんし手軽かも知れません。

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