絶対防ぐ!お弁当の食中毒対策~3つのコツとオススメ食材3点

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これから梅雨の時期に向けて心配になるのが、お弁当の食中毒です。
過去には仕出し弁当を食べて一度に1000人以上が食中毒にかかった例もあります。
特にお母さん方は、お子さんのお弁当が気になりますよね。そんな食中毒対策のコツやオススメのメニューを紹介します。

食中毒の原因と症状

食中毒が起こる原因としては、以下の3つが考えられます。

① 細菌性の食中毒
② キノコやフグなど、毒性を持ったものを食べて起こる食中毒
③ 化学物質による食中毒

この中でも、特に梅雨の時期に大量発生して私達を悩ませるのが、①細菌性の食中毒です。
サルモネラ菌やボツリヌス菌、腸炎ビブリオなどといった細菌の付着したお弁当を食べることで、食中毒を引き起こします。

食中毒の症状は、下痢や嘔吐、腹痛、発熱などが有名です。
ですが、子どもや高齢者の方だと症状が重篤化し、脱水症状を起こして危険な状態になることも多いのです。
また、病原性大腸菌(O-157)など強力な細菌の場合、治療が遅れると死に至ることがあります。

お弁当を作る際に気を付けるコツ

食中毒対策として、毎日のお弁当を作る上で簡単に注意出来る点を紹介します。
① よく洗う
手や食器をきちんと洗浄するのは基本中の基本です。調理前には手洗いはもちろん、お弁当箱やまな板、包丁などをしっかり洗い、使う食材も入念に洗いましょう。肉類・魚類・野菜類など、食材によって包丁やまな板を使い分けるのも、効果的です。

② よく冷ましてからフタをする
菌は温かい所で繁殖が活発になります。ごはん、おかずを詰めた後、いったん冷ましてからフタをするようにしましょう。
急いで作った時は、ドライヤーの冷風を当てたり、冷蔵庫でいったん冷やすと便利です。

③ 水分は少なめに
菌は湿気の多い場所を好みます。弁当は水分の少ないものをチョイスしましょう。
おかずの汁気は十分に切って、他のものに染みていかないように、アルミカップで仕切りをして詰めると良いです。

食中毒を防ぐ 上手な手洗い(YouTubeより)

食中毒対策にオススメの食材

食中毒を引き起こしにくいおかずを使うのも、効果的な対策の一つですよね。
そこで、食中毒が心配な時期にオススメのおかずを紹介します。

① 梅干し
防腐効果あるとして、昔から日本人に慕われてきた食材です。お弁当の隙間に入れておくだけで、食中毒対策になります。
また、ご飯と炊く時に梅干しを入れておくだけでも効果があります。

② シソ(大葉)
シソは防腐効果・抗菌作用のある食材です。香りが良いので、鶏肉に巻いたり刻んで玉子焼きに入れたりと、
色々なアレンジ方法も楽しめます。苦手な方には、シソふりかけ「ゆかり」をご飯にかける方法もあります。

③ 酢
万能薬とも言われる酢は、抗菌効果だけでなく、美容や健康にも良く、夏バテ対策としても効果のある食材です。
ピクルスや酢漬けにしても良いですが、子どもが嫌がるのなら、お米を炊く時に入れるだけで効果があります。

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